保護啓発及び注意を呼びかける活動と、さまざまな標識と看板等の設置を行っています。
☆「奈良のシカ」愛護週間・愛護月間で、鹿の生態について呼びかけ
「美しい自然と鹿が生きるまち・なら」 を未来につなぐ・・・
◆ 愛護週間 (5月20日〜5月26日) 奈良公園では5月に入ると子鹿が誕生するシーズンを迎えます。 鹿の生態を知って、仲良く付きあうために、毎年5月20日から1週間を「奈良のシカ」の愛護週間として、当会では広報活動を行っています。
2011年5月21日 午後1時〜午後3時に、登大路園地「奈良のシカ」保護啓発活動実施しま した。奈良県立朱雀高等学校の皆様、鹿サポーターズクラブ、鹿共生愛あいプロジェクトの皆様にご協力いただきました。 ☆募金額 \23,537円でした。 募金にご協力いただき、ありがとうございました。 また、募金にご協力いただきありがとうございました。いただきました募金は、鹿の保護のために活用させていただきます。
◆ 愛護月間(11月) 11月は、「奈良のシカ」の愛護月間です。 鹿の生態を知って、仲良く付きあいましょう。
11月愛護月間の活動
募金にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
☆募金額 \43,286円でした。いただきました募金は、鹿の保護のために活用させていただきます。
日時:2011年11月1日午後1時〜午後3時 場所:登大路園地
日時:2011年11月2日(水)、9日(水)、16日(水)、30日(水) 午後2時〜午後3時 場所:奈良公園内浮雲園地
11月30日(水)、奈良市立若草中学校の職場体験学習の生徒さん2名と、鹿サポーターズクラブ会員の方々が協力してくれました。
11月16日(水)、奈良市立平城中学校の職場体験学習の生徒さん3名と、鹿サポーターズクラブ会員の方々が協力してくれました。
11月9日(水)、奈良市立二名中学校の職場体験学習の生徒さん5名と、鹿サポーターズクラブ会員の方々が協力してくれました。
11月2日(水)、鹿の発情期の生態をわかりやすく解説している「鹿かわらばん秋号」を配布、募金活動も実施
☆映像による保護啓発・注意の呼びかけ
☆宣伝カーによる保護啓発・注意の呼びかけ
☆放送テープの内容 ここをクリック
みなさん こんにちは。 こちらは奈良公園に生息するシカの保護をしている奈良の鹿愛護会です。 奈良公園内では、シカが道路に飛び出してくることがあります。ドライバーのみなさんはじゅうぶん注意してください。 観光客のみなさんにお願いします。公園内の道路周辺では交通事故の原因になりますので食べ物を与えないでください。 犬を連れている方にお願いします。シカは犬を恐がりますので公園内では犬を放さないでください。 公園内ではシカが間違ってゴミを食べてしまいますので必ずゴミは持ち帰ってください。 シカをいじめないでください。時には怒って攻撃してくることがあります。
〔企画・製作:奈良の鹿愛護会/アナウンス:奈良県立登美ケ丘高等学校放送部〕
・放送テープの内容(秋の発情期用)
ここをクリック
本日は、ようこそ奈良公園にお越しくださいました。 奈良公園には、国の天然記念物に指定されている「奈良のシカ」が、たくさん生息しています。 ここで皆さまに、シカと接する時のご注意と、お願いを申し上げます。 奈良公園に生息するシカは、野生の動物です。ペット動物のようによく慣れていますが、突然、人に襲いかかってくることがあります。 シカの性質をよく理解したうえで、接していただきますようお願いいたします。 秋のオスジカは発情期を迎え、たいへん、気が荒くなっています。 角のあるシカはもちろん、すでに角が切られているシカも危険ですので、近寄らないでください。 特に、オスジカが争っているときは危険ですので、できるだけ遠くに離れてください。 また、オスジカ・メスジカにかかわらず、体にさわったり、「鹿せんべい」を与えるときに、じらしたりするとシカが、怒って叩きにくることがあります。 お子さまが「鹿せんべい」を与えるときには、周辺からたくさんのシカが集まって来ますので、細心の注意を払ってください。 尚、付近で売られている「鹿せんべい」は、砂糖などが入っていないシカの喜ぶおやつです。この売上金は、シカの保護のために使用されていますので、ご理解とご協力をお願いします。 以上のことにご注意いただいて、奈良公園での楽しい一日をお過ごしくださいませ。
すでに角が切られていても危険です。
オスジカが、けんかしている時も近づかないで。
鹿せんべいは、砂糖など入っていない安心なおやつ
シカたちの大好きなおやつ・・ でもたくさんのシカが集まってくるので、注意してください。
歯は、とっても大切。甘いお菓子は与えないでください。
☆鹿の交通事故多発地帯マップ
交通事故の犠牲になる鹿が少しでも減少するように、鹿との事故多発地帯マップを作成しました。
公園内を通行する方は、このマップを参考にしていただき、鹿と自然を守るため、最徐行を心掛けてくださいますようにお願いします。 また、できるだけ公園道は迂回していただきますよう、ご協力をお願いします。
プリントアウト等は、PDF版をご利用ください。
2011交通事故多発地帯マップ(PDFファイル)は、ここをクリック
公園周辺の道路では、年間150件の交通事故が発生し ました。(平成22年7月16日〜平成23年7月15日まで) ・ワースト1位 県庁東交差点〜春日大社一の鳥居付近の間 (国道169号線) ・ワースト2位 大仏殿交差点〜春日大社表参道バス停付近の間 (奈良公園道) ・ワースト3位 近鉄奈良駅 〜 県庁東交差点付近の間 (国道369号線) 8月〜12月ごろに、事故が多発しています。
☆主な標識と看板
「奈良のシカ」啓発4ヶ国表記看板 (英語、中国語、韓国語、日本語)
当会が従来から設置していた2種類の看板を、デザインを一新し、4ヶ国表記の看板を奈良県が設置されました。
@「注意」の看板 公園利用客に、シカと接するときの注意を促す看板です。
A「お願い」の看板です。 「公園内では、犬を放さない、捨てない。」 「ゴミを捨てない」「いじめたり、いたずらしない。」 など、保護を訴える看板です。
道路標識
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この道路標識は、奈良公園であまりにも多くのシカが交通事故で死傷しているので、防止対策として、昭和61年10月に交通事故多発地帯に27基設置しました。
夜間の交通事故が多発し、たくさんの鹿が犠牲になっています。 この対策として、とくに交通事故多発箇所に反射材標識(キングライト)を平成17年9月1日に設置しました。
奈良県庁東交差点より南向き(天理方面)の県道169号線に平成18年4月より、シカの横断の多い場所に新規に看板を設置しました。
奈良公園の南部である高畑町の道路脇に設置しています。
公園の外周付近で、シカに残飯などを与える人が多いため設置しました。
シカはエサを与えると、毎日公園外辺部に集まります。
道路を渡るとすぐ民家があるため、大切にされている庭木や家庭菜園などシカが荒らしてしまいます。
残飯などを食べると病気の原因になったり、地域住民の方の迷惑にもなりますので、エサを与えないよう、ご協力ください。
奈良公園外辺付近では
「シカ」にエサを与えないようご協力ください
奈良公園の外辺部で「シカ」にエサを与えると、「シカ」を奈良公園から引き出すことになり、地元の農地や家庭菜園・庭などを荒らしたり、ゴミの収集日にはゴミを散らかすなど、たくさんの方々が被害を受けて「シカ」が嫌われる原因になっています。 「シカ」は一度市街地に出る習慣がつくと、毎日出歩いたり、市街地で住みついたりします。 そして、エサを求めて道路を横断し、交通事故で死傷したり、あるいは残飯を食べて中毒死するなど、かわいそうな「シカ」が年々増加しています。 「奈良のシカ」は、国の天然記念物に指定されている貴重な文化財です。この「シカ」たちと市民と共存するためには、多くの方々のご協力がなければできません。 どうか「シカ」の愛護のために、奈良公園から市街地に出すようなことがないようご協力をお願いします。また、花や植木鉢などは「シカ」が食べられないように工夫していただきますようお願いします。 なお、公園内の道路付近でも交通事故の原因になりますのでエサは与えないようお願いします。
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