鹿苑は、シカを一時保護収容する柵、角きりを行う「角きり場」とそれぞれを結ぶ「通路」で構成される。
鹿苑には、負傷したシカや、出産期を迎えたメスジカ、角きり行事のためのオスジカ、などが一時保護収容される。
奈良の鹿愛護会の保護活動の拠点として、存在している。
現在の鹿苑は、竣工当初より、4期にわたり部分改修工事を行ったものである。
しかしながら、老朽化が激しく、抜本的な改修工事が必要である。

☆施工:1929. 6. 5 (昭和 4年)「鹿苑」(現在)竣工
☆総面積:15,760u(4,775坪)
☆部分面積:
鹿 苑 14,226u(4,310坪)
角きり場
1,320u (400坪)
通 路 214u (64坪)